せどりの仕事内容や収入について

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せどりの仕事内容や収入について

「せどり」とは漢字で「競取り」と書き、現代では“安い古本を転売して利ざやで稼ぐ”という事が主な仕事内容となっています。

 

「競取り」は古くから存在した職業で、かつては古本ではなく“米”を転売して利ざやを稼ぐ職業のことを指していました。

 

その後「競取り」は、古書業界で著しく安く販売されている本を購入し、
その本に高い評価をしてくれる他の古書店に転売する意味合いで使われるようになります。

 

当初は古本に詳しい目利きが全国の古書店を回り、“数が少ない希少本、初版本、サイン入り本”などと秘めたる価値がある様々な古書を物色していました。

 

しかし現代における「せどり」は、その仕事内容が若干異なってきます。近年では本はもちろんですが“CD、DVD、ビデオソフト、ゲームソフト、カレンダー”などと転売する品種が広範囲にわたるようになります。

 

これは“ブックオフ”など古書店が身近にできたことや、ネットのオークションなどで掘り出し物が多く見られるようになったのが原因で、中には転売だけで数十万円の収入があるという方もおります。

 

特に最近では「“ブックオフ”で本を調べ、携帯電話で“アマゾン”のアクセスして価格を調べる」という方法が一般的になっており、暇さえあれば店舗に赴き収入を増やしている方もいます。

 

「せどり」は仕事内容がとても簡単ですね、始める際にも元手が掛からずに収入が増やせるので“おいしい仕事”だといえます。